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— COLUMN / June 22, 2026

職場でも楽しめる、さりげないデザインカラーの考え方

オフィスでも浮かないさりげないインナーカラーやばれにくいデザインカラーの考え方を、iLeの視点で解説。職場とおしゃれを両立するための配置やトーン設計のヒントをまとめました。

「職場で浮かない」と「おしゃれを楽しむ」は両立できる

デザインカラーに憧れつつ、職場の雰囲気や身だしなみのルールを考えて一歩を踏み出せない。そんな声は少なくありません。けれど、髪全体を明るくしなくても、配置やトーンの設計次第で「さりげない」デザインカラーは十分に楽しめます。大切なのは、見せたいときに見せ、抑えたいときに自然に馴染むバランスを最初に設計しておくことです。

さりげないインナーカラーという選択

さりげないインナーカラーは、職場でも取り入れやすい代表的なデザインです。耳まわりや内側だけに色を仕込むため、髪をおろしているときは表面のベースカラーが見え、結んだり耳にかけたりした瞬間だけ色が覗きます。

ポイントは、入れる範囲と高さです。

配置で印象が変わる

  • 範囲を狭く、低めの位置に入れると、普段はほとんど見えず休日だけ主役になる
  • 顔まわりに少し足すと、表情が明るく見えつつ大きく印象を変えすぎない

ベースとインナーの明度差を抑えれば、より落ち着いた仕上がりになります。逆に休日にしっかり見せたい方は、コントラストを少し強めると切り替えが楽しめます。

オフィスでもなじむハイトーンの考え方

「明るい髪=派手」というイメージがありますが、オフィス ハイトーンは色の選び方で印象が大きく変わります。黄みを抑えたベージュやグレージュ系は、明るさがあっても主張が穏やかで、肌なじみもよく上品に見えます。

また、根元から毛先まで均一に明るくするのではなく、表面はやや落ち着かせ、内側や毛先に向けて透明感を持たせると、光の入り方で自然な立体感が生まれます。透明感のある高明度カラーは、ブリーチの工程で髪への負担も大きくなりやすいため、髪の状態に合わせた施術設計が欠かせません。

iLeのシグネチャーであるエフェクトブリーチは、これまでのダメージ履歴を細かく診断し、薬剤の力加減をひとりずつ調整する考え方が軸にあります。負担を完全になくすことはできませんが、髪の芯を残しながら透明感を引き出し、色落ちの過程まで含めて美しく設計することを目指しています。詳しくは /effect-bleach をご覧ください。

ばれにくいデザインカラーを長く楽しむコツ

ばれにくいデザインカラーを保つうえで意外と大切なのが、色落ちの計算です。退色が進むと予想以上に明るく見えてしまうことがあるため、最初から「抜けてきたときにどう見えるか」まで見据えて色を選ぶと、職場でも安心して長く楽しめます。

  • 退色後も馴染むよう、やや深みのあるトーンを選ぶ
  • スタイリングで見え方を切り替えられる配置にしておく
  • 自宅でのケアで色持ちと質感をサポートする

仕事と自分らしさ、どちらかを諦める必要はありません。自分の髪の履歴やライフスタイルに合わせた設計こそが、さりげないデザインカラーの鍵になります。

自分に合う「さりげなさ」を見つける

どこまで見せ、どこを抑えるか。その塩梅は人それぞれです。まずは普段の髪型や職場の雰囲気を共有しながら、無理のない範囲を一緒に探していくのがおすすめです。気になる方は /menu/stylists から、あなたに合うデザインの相談を始めてみてください。