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— COLUMN / June 22, 2026

ハイライト・バレイヤージュとは?立体感の出るデザインカラー入門

ハイライトとバレイヤージュの違いや、立体感のあるデザインカラーの基本をわかりやすく解説。透明感のある髪色を楽しむためのポイントをiLeがご紹介します。

髪色に奥行きや動きを出したいとき、よく耳にするのが「ハイライト」と「バレイヤージュ」です。どちらもデザインカラーの代表的な技法ですが、仕上がりの印象や入れ方には違いがあります。ここでは、立体感のあるカラーを楽しむための基礎知識を整理してみましょう。

ハイライトとは

ハイライトは、髪の一部に細い筋状の明るい色を入れていく技法です。ベースの髪色よりも明るいラインを加えることで、光の当たり方に変化が生まれ、髪に立体感が出ます。

細く繊細に入れれば自然な陰影に、太めにしっかり入れればコントラストの効いた個性的な印象にと、デザインの幅が広いのも特徴です。全体を明るくしなくても垢抜けた雰囲気をつくれるため、初めてデザインカラーに挑戦する方にも取り入れやすい技法といえます。

バレイヤージュとは

バレイヤージュは、フランス語で「ほうきで掃く」という意味を持つ言葉が由来です。その名の通り、刷毛で表面をなでるように明るさをのせていく技法で、根元から毛先にかけてグラデーションのように色を移ろわせます。

ハイライトが「筋」で立体感をつくるのに対し、バレイヤージュは「面」でやわらかな陰影を描くイメージです。境目がぼやけるように仕上がるため、伸びてきても根元が気になりにくく、長く付き合いやすいのも魅力のひとつです。

どちらを選ぶ?

くっきりとした立体感やデザイン性を求めるならハイライト、ナチュラルで抜け感のある雰囲気を求めるならバレイヤージュ、と考えると選びやすくなります。もちろん両方を組み合わせて、より複雑な奥行きを表現することも可能です。なりたいイメージや髪の長さ、ライフスタイルに合わせて選んでいきましょう。

立体感のあるカラーをきれいに保つために

ハイライトやバレイヤージュは、明るい部分をつくる工程でブリーチを用いることが多い技法です。透明感のある仕上がりやきれいな立体感 カラーを表現するうえで、ブリーチの扱いは仕上がりを大きく左右します。

一方で、ブリーチには髪への負担がともなうのも事実です。だからこそ、髪の履歴や状態を丁寧に見極めながら施術を設計することが大切になります。

iLeでは、ダメージ履歴を細かく診断し、過酸化水素の濃度を一人ひとりに合わせて調整する「エフェクトブリーチ」という独自の技術を用いています。髪の芯を守りながら透明感のある高明度を目指す考え方で、退色していく過程の色合いまで見据えたデザインを大切にしています。複雑な履歴のある髪にも向き合える設計です。詳しくはエフェクトブリーチのページをご覧ください。

まとめ

ハイライトとバレイヤージュは、それぞれ異なる魅力で髪に立体感と奥行きをもたらしてくれます。なりたい印象を思い描きながら、自分らしいデザインカラーを見つけてみてください。

気になる方は、メニュースタイリストのページから、あなたに合う一着を探してみてはいかがでしょうか。