原宿はハイトーン・デザインカラーの激戦区。後悔しないために確認したい「診断力・薬剤調整・色落ち設計・カウンセリング」の4つの視点を、iLeのエフェクトブリーチの考え方とあわせて解説します。
原宿はブリーチデザインの激戦区
原宿は、ハイトーンやデザインカラーを得意とするサロンが数多く集まるエリアです。それだけに「原宿 ブリーチ」で探すと候補が多く、どこを選べばよいか迷ってしまう方も少なくありません。ブリーチは一度の施術で髪の状態が大きく変わるため、サロン選びはとても大切です。ここでは、後悔しないために確認しておきたいポイントを整理します。
ブリーチが上手い美容院を見分ける4つの視点
1. 髪の履歴を診断してくれるか
同じ「明るくしたい」でも、過去のカラーやパーマ、黒染めの有無によって最適な進め方は変わります。根元・中間・毛先のダメージ履歴をていねいに見極めたうえでプランを提案してくれるかどうかは、仕上がりと髪の状態を大きく左右します。
2. 薬剤を一律ではなく調整してくれるか
すべての髪に同じブリーチ剤を使うのではなく、その人・その毛束の状態に合わせて薬剤の力を調整できるサロンは、負担を抑えながら狙ったトーンに近づけやすくなります。ブリーチは髪を脱色する施術である以上、負担をゼロにはできませんが、それをどこまで小さくできるかが技術力の差として表れます。
3. 色落ちまで見据えて設計してくれるか
ハイトーンカラーは、染めたてだけでなく退色していく過程まで含めてデザインです。次の来店までの数週間をどう過ごすか、どんな色味で抜けていくかまで考えてくれるサロンなら、長くきれいな状態を楽しみやすくなります。
4. カウンセリングが丁寧か
なりたいイメージと髪の状態のすり合わせは、仕上がりの満足度を決める出発点です。できること・できないこと、その日のゴールと将来の計画を率直に共有してくれるかを確認しましょう。
iLe のブリーチに対する考え方
iLe(イル)は、2020年に東京・原宿で生まれた美容室ブランドです。共同代表の酒井 元樹が開発・体系化した独自のブリーチ技術エフェクトブリーチでは、ダメージ履歴を10段階で診断し、過酸化水素の濃度をミリ単位で使い分ける「パーソナル減力」によって、断毛を防ぎながら髪の芯を残したハイトーンを目指します。黒染めやセルフカラーなど複雑な履歴にも向き合い、色落ちの美しさまで含めて設計するのが特徴です。
原宿エリアを中心に複数の店舗を構えているため、通いやすさの面でも選びやすいかと思います。店舗ごとのアクセスや雰囲気は店舗一覧からご覧いただけます。
おわりに
原宿でブリーチが得意なサロンを選ぶときは、明るさやデザインの華やかさだけでなく、髪の履歴を見極める診断力と、色落ちまで見据える設計力に目を向けてみてください。ハイトーンを長く楽しむための土台は、その一回の施術でつくられます。