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— COLUMN / June 15, 2026

ブリーチ後のホームケア|シャンプー・トリートメントの選び方

ブリーチ後の髪色と質感を長く楽しむための、シャンプー・トリートメントの選び方と日々の習慣を iLe の視点で解説します。

ブリーチ後のケアが仕上がりを左右する

ブリーチによるハイトーンカラーは、染めたての美しさはもちろん、その後の数週間をどう過ごすかで印象が大きく変わります。ブリーチ後 ケアの基本を押さえておくと、色持ちや手触りに差が出てきます。サロンでの施術が「土台づくり」なら、ホームケアは「育てる」工程です。

シャンプー選びのポイント

洗浄力はやさしいものを

ハイトーンの髪はキューティクルが開きやすく、色素やうるおいが流れ出やすい状態です。洗浄力の強いシャンプーは必要な油分まで奪ってしまうことがあるため、アミノ酸系などのマイルドな洗浄成分のものを選ぶと、退色をゆるやかにしやすくなります。

ムラサキシャンプー(紫シャンプー)の役割

ブリーチ後の髪は、退色とともに黄ばみ(イエロー)が出やすくなります。ムラサキシャンプーは、その黄みを補色である紫で打ち消し、透明感のある寒色やホワイト系を保ちやすくするアイテムです。毎日ではなく、色味が気になってきたタイミングで取り入れるなど、髪の状態に合わせて使うのがおすすめです。使い方や頻度は担当スタイリストにご相談ください。

トリートメントと日々の習慣

ハイトーン ホームケアでは、洗い流すトリートメントに加えて、洗い流さないアウトバストリートメント(オイル・ミルク)で水分と油分を補うと、指通りとツヤが保ちやすくなります。あわせて、次のような小さな習慣が退色のスピードに効いてきます。

  • 熱すぎるお湯を避ける:ぬるめのお湯で洗う
  • 洗いすぎない:必要以上に回数を増やさない
  • ドライヤーは根元から手早く:濡れたまま放置しない
  • 紫外線・摩擦対策:日中の紫外線や就寝時の摩擦も退色の一因

サロンケアと組み合わせる

ホームケアだけでなく、サロンでのケアと組み合わせると状態を保ちやすくなります。iLe では、ダメージ履歴を見極めて薬剤を設計するエフェクトブリーチの考え方をベースに、施術段階から負担をできるだけ抑える設計を大切にしています。ブリーチは髪を脱色する以上、負担をゼロにはできませんが、適切なケアでその影響を最小限に近づけることはできます。

おわりに

ブリーチ後の髪は、ていねいに付き合うほど長くきれいを楽しめます。自分の髪に合うケアが分からないときは、施術時のカウンセリングで気軽に聞いてみてください。メニューや料金の目安はメニューページからご覧いただけます。